ユニセフとはどのようなものなのか

1.世界中の貧困問題に直面し支援している

世界には、ユニセフと呼ばれる機関ユニセフの実態があります。

基本的には、世界の中で困っている人を助けるのが大きな使命といってよいでしょう。

日本に住んでいるとなかなかわかりにくいですが、世界の中には貧困をきわめているような地域もあります。

あす食べるものがない地域もあるため、その地域に対し援助を行うことを役割の一つとしているといえるでしょう。

そもそも、なぜそのようなことが起こるのかを理解しておかなければなりません。

まず、世界の中で食べるものがないのは、理屈的におかしいことを理解しておきましょう。

現在の世界では、およそ80億人の人たちがいますが実はすべての人に食糧が渡るようにできています。

あるいは、洋服や靴などでも世界の人に十分わたるような量が流通しているのもポイントです。

住む場所も、贅沢を云わなければ雨風をしのげるだけの場所も少なくありません。

当然日本はこれらの条件を満たしている人がほとんどで、たまに浮浪者などはいるものの働こうと思えば働ける環境にある人がほとんどです。

それにもかかわらず、食べるものがないあるいは住む場所はないのはその国の政府自体が安定していないからと言えるでしょう。

2.国とは違う第三者の援助機関

よくある例としては、その政府が崩壊しているような場合です。

例えば、紛争が起きている地域などは二つの政府が対立しています。

アフリカなどではよくあるパターンですが、今までの政府が十分国のためになっていない場合は、必ず反対派が暴れ出します。

反対派は、その政府をつぶそうとしますのでそこで大きな対立が起こるでしょう。

大きな対立が起きると、国の機関が機能しなくなることは少なくありません。

日本で言えば、厚生労働省が機能しなくなれば病院などが大きく不足していても全く問題にならないことになりえるでしょう。

このように考えると、その国の政府が安定しておらず対立している状態のときには衣食住のどれかが欠ける可能性が高いです。

また、政府自体が昔の王政のように独占支配してしまっている場合も考えられます。

国のトップが国民のことを考えず自分たちのことだけを考えていると、国は必ず崩壊しその下にいる国民が被害を受けるわけです。

これは、昔の時代なら当たり前のようにおこなわれていましたが、今の時代はかなり減少してきており、悪政を強いるようなところは少なくなっています。

ところが、アフリカ諸国などはいまだにそのようなこと行っている国があり一部の人が裕福になるだけでそれ以外の99パーセントの国民は貧困の中で生きることになるわけです。

もちろんこれを解決することができれば問題はおこりえません。

ですが、根本から解決するためには外の力が必要になります。

基本的に国内の二つの対立や絶対王政のような一つの強い政府があると、それに対抗するためにはそれよりも大きな力が支配しなければならないことになるでしょう。

昔からこのようなことは頻繁に繰り返されてきましたが、なかなかその力を奪われるだけの強大な力が現われません。

仮に現れたとしても、結局そこが国を独占し悪政を強いることになれば元通りになってしまうわけです。

このように、現在のところ解決策がないまま悪い状態だけが続いている世界が多いわけです。

そこで、第三者の援助機関としてユニセフが出来上がりました。

3.ユニセフの活動と今後の課題

崇高な理念のもとに出来上がったりにすぐですが、実は様々な噂があることも見逃してはいけません。

世界中に団体がある中でもその1部は日本にあるわけですが、これを日本ユニセフといいます。

実は、お金の面において噂があります。

これは、預かったお金の全てを寄付しているわけではないとされていることです。

これは、インターネット上で明らかになったことですが、預かったお金が161億円で実際に本部に拠出している金額が130億円になっています。

この差額は31億円になりますが一体どこに行ったかという話になります。

普通に考えれば、経費として使っていることを考えられますが1年間でそれだけのお金を経費として使っていること自体考えられません。

このような話はありますが、実際に本部に関してはそれほど問題があるわけではないといえます。

このように考えれば、寄付する場合本部に寄付したほうがより良いといえます。

ただ、これに関して反論している部分もある事は否定できないでしょう。

つまり、両者の意見が合い見えている状態で客観的に判断するのはそれを利用する人になります。

理念自体は素晴らしいですので、これからもその活動を続けていってほしいと考えています。

ちなみに、集められた募金の使い道は、主に外国での井戸掘りや学校施設の建築です。

この中で問題になっているのは、学校施設の建築になるでしょう。

学校施設は、建築するのは非常に簡単です。

しかしながら、建築した後の先生の配備が難しい状況にあることを知っておく必要があります。

例えば、立派な学校建築したとしても先生になる人が少ない国もありますのでそのような場合建物だけが残ってしまい先生が緑に配備されない状況が続くわけです。

このような問題点は今後の課題になり得るでしょう。

 

参考リンク:日本ユニセフ協会の活動内容